先日の三連休に梅ノ木キャンプ場に行ってきました。
約1年ぶりの梅ノ木。やっぱり落ち着きます。

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のどかで、静かで、やっぱりキャンプ場はこうでなくてはいけません。
賑やかな若者や家族連れがいますが、黄和田キャンプ場のうるささに比べたら可愛いモノです。
川のせせらぎと賑やかなBGMとなって落ち着かせてくれます。

ちょうど愛犬ピピがなくなって一年が経ちました。

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早いものです。
昨年9月に突然ピピが体調を崩し、看病している最中、台風がやってきました。
台風が運んでいったかのようにピピはなくなり、梅ノ木は大惨事に見舞われました。
その後、何度かこのブログに書いているように風景も一変し、
僕らが求めるキャンプが出来るような状態ではなくあちこち探し回り、
テントを張ってのキャンプをしたりもしましたが、やはりここが一番落ち着きます。

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台風の後
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分かりづらいかもしれませんが、川の水が少なくなり、採石の山が残ってしまいました。

12日の夜、彼女を仕事場まで迎えに行き買い物をして、中華料理のサカイで夕食を済ませ出発しました。
いつもは鞍馬の方を通って行くのですが、
夜でもあるし、たまにはと花園橋を渡って向かいました。
一時間ほどでつくと二組ほど先客がいてテントを張っておられました。
20時前だったので、辺りも暗くテントを張らずに車中泊です。
彼女は仕事で疲れていたのか22時になるころにはもうぐっすり寝ていました。
僕はパズドラをしたりしながら、ビールを飲み時間を潰していました。
ウトウトと横になっていましたが、寝かけると彼女がトイレに起きたり、
「きゃー!!」と寝言で叫んだりでなかなか寝付けず、結局2時頃まで起きていました。

次の日朝の日差しで何度か目が覚めましたがまた寝たりして、
結局管理人さんのゴミの片付けの音で起きました。
9時頃だったと思います。
サンドイッチで朝食を済ませた後設営しだし、2時間足らずで設営完了。
ここからくつろぎタイムの始まりです。

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昼過ぎになるとチゲ鍋の支度を始めました。今回の夕食はチゲ鍋です。
辺りも寒いということで鍋が一番です。
ただ思ったほど寒くはなく、去年の盆休みに来たとき防寒で完全防備をしながらペルセウス流星群を見たのに比べたら全然大丈夫でした。
去年の昼の暑さと夜の寒さが異常だったのだと思います。

時折、落合博満「采配」を読みながらアルコールを少々頂いていました。
「采配」については別項目で感想を書きます。

ただただボーッとしていただけなのにあっという間に時間は過ぎ、陽は落ちてしまいました。
よほど彼女は疲れていたのかそそくさとテントの中に入り寝てしまいました。
僕はこれからのことを考えようとしましたが、結局何も考えられずに寝てしまいました。
落ち着いて考えようと落ち着ける場所に行くと、結局落ち着いてしまって何も考えられないようです。

ヒートテックやらトレーナーやら完全防備の準備をしていたのですが、
思った以上に暖かく3シーズン用のシュラフで充分でした。

次の日の朝8時頃目が覚め朝食を取り、再びくつろぎタイムです。
短パンを持ってくるのを忘れ水に浸かることが出来ませんでした。
元気な若者や子供たちははしゃいで水遊びをしていましたが、かなり水は冷たいようでした。
16時頃昨日のチゲ鍋の残りを食べ出しました。
今回は食材の調達に成功したようで、それほど残ることもなく良い感じでした。
少ないかなあと思っていたお酒も結構残っています。
もう少し減らしても大丈夫のようです。

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隣の鳥居のマークのついたおそろいのTシャツを着ているグループが
キャンプファイヤーの準備をしていました。

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20時か21時頃キャンプファイヤーを始めました。

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がんばって組み立てた木材も一瞬のうちに灰と炭になってしまいました。
夏の終わりを告げているようでもありました。

二日かかって落合博満の「采配」を読み終えた頃、気付くと彼女はコールマンのイージーリフトチェアで寝てました。
このリフトチェアが優れもので、椅子としてはもちろんのこと、簡易ベッドとしても活躍しています。
なぜキャンパーたちがこれを買わないのか不思議なくらい便利なモノです。
背もたれを倒すと足先の布が浮き上がり足が伸ばせるようになっています。
この形態がかなりくつろげる要素となるので重宝しています。

それほど酒を飲まずにいましたが、やはりなかなか今の僕の現状を打開する案は出てきませんでした。
のんびりとくつろいでしまって何も考えられないというのが正直なところです。
1時頃だったと思いますが、彼女をテントに行くよう促して僕も寝ました。

次の日、キャンプ最終日です。
この三日間天気も良く、初日に少しにわか雨があったくらいで暖かく過ごしやすい日々でした。

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いつもなら、一日の利用料金を払うのが嫌なので、10時過ぎには撤収するのですが、
帰ってもする事がないので、夕方までいることにしました。

その間に今度は森繁和「参謀」という本を読みました。
こちらも別項目で書きますが、面白い本です。
特に落合の「采配」の後に読むと、一層面白さが増します。

昼過ぎにトイレに行こうと鯖街道に出て車が通り過ぎるのを待っていると
プップーと車のクラクションが鳴るのが聞こえ見ると
なんと前社の社長と専務が車に乗っていました。
おそらく釣りにでも行くのでしょうが、たまたまその時間にトイレに行った僕と、
たまたま車でそんな時間に通った社長夫婦に会うなんて偶然にしても怖いです。
車が通り過ぎるのを待つなんて30秒ほどです。
その間に社長が来るなんてビックリです。
こんな因縁があるのかと恐ろしくなってしまいました。

ぼちぼちと片付けながら、ゆっくりと時間を過ごす。
テントを先に片付けて2時間ほどのんびり。使わない道具を片付けてのんびり。
そうするといざ帰るときになると、タープを畳んでしまえばものの1時間で完了します。
いつもは一度にやるので2時間ほどかかるし、汗だくでの撤収作業です。
しかし今回はのんびりとゆったり片付けました。
管理人さんも帰った18時前くらいに帰りました。

帰りに高安というラーメン屋にいったのですが、行列で車も停められず桂まで行き、で焼き鳥を食べて帰りました。

この三連休はこれでいいのかと自問自答するくらいのんびりまったりした休日でした。